IRIE JAPAN合同会社、実は飲食店の求人も取り扱っています。
飲食店だと求人を出しても募集が来ない・・・
若い世代のスタッフが欲しい・・・
週3日以上働ける人がいない・・・
など、飲食店の求人でよくある悩みを解決する事が出来ます。
この記事を読むことによって、募集に関する悩み解決のヒントをお話していきますので最後まで読んでいってくださいね!
募集が来ない理由
求人サイトに募集を掲載しても、なかなか応募が来ないですよね?
その理由は、時給や立地・業務内容など様々な原因があるのですが、一番の理由は
職場のイメージが求職者が出来ない事にあります。
人間誰しもそうなのですが、経験したことが無いモノやコトに対してメンタルブロックがかかり、一歩を踏み出す勇気がなかなか出ないもの。
自分で出来るかな・・・、怖い先輩や上司がいないかな・・・、ミスしたらやっぱり怒られるのかな・・・。
こういった不安をいくつも求職者は抱えている状態です。
それをひとつずつ丁寧に求人票で説明をし、不安を取り除く事が応募が集まるようになる為の第一歩。
不安を取り除く為には、業務内容をこれでもかっ!というぐらい、かみ砕いて説明をする必要があります。
求職者が不安に感じる代表的な例としては
・お店のスタッフの年齢層
・男女比
・更衣室の有無
・休憩をする場所
・どんな人が在籍しているか
・出勤してから退勤するまでの細かい業務内容
・求人募集をしている背景(今まで辞めた人はなぜ辞めたのか?など)
・研修や教育体制はどうなっているか
・給料日はいつか?(何日締めで何日払いか?など)
・お客さんはどんな人が来るのか
・本当に自分で出来るのか
などなど、いくらでも例は出てきます。
これらを意訳すると「自分は嫌な思いをしないで働く事が出来るか?」という事になります。
仕事なんだから嫌な思いの一つや二つぐらいあるだろうっていう事は、求職者自身も分かっています。
しかし、その不安を出来る限りなくしたいんですね。
人は行動をする理由より、行動をしない理由を一所懸命探します。
飲食業界というイメージ
飲食店と言えば、全業界の中でも離職率がいつでもトップ1に入る業界。
インターネットが普及して、どんな人でも情報を調べられる時代になってから、飲食店のキツイ部分ばかりが発信されるようになってしまいました。
その情報によってついた業界のイメージはちょっとやそっとでは覆す事が出来ません。
長時間労働で賃金が安い。これが大きな理由と言われていますが別にそんなことは飲食業界だけではなくどの業界でもある話です。
他にアルバイトスタッフが辞めてしまう原因の一つは、間違いなく人間関係です。
人間関係が上手くいっていれば、業務内容がきつくても人って結構長続きするもんです。
人間関係が上手くいってないと、面接のときの印象がどれだけ良かったとしてもすぐに辞めます。
スタッフの離職を防ぐには、人間関係の見直しが絶対。
教育係についている人が新人に対して冷たい言い方をしていたり、指示だけ出してフォローやフィードバックが無かったりしてませんか?
放置をされた、大事に扱われていないと感じると人間もうダメです。
これは教育を甘くしろと言っているわけではなく、ちゃんとスタッフと向き合えればOKという事です。
勤務終わりの1分や2分しっかり面と向かって話をするだけで、スタッフのお店に対する印象は変わります。
求職者はいくつも並行していくつも応募をしている
応募をしてきたはずなのに、応募者と連絡が取れない事なんてしょっちゅうですよね。
あれ本当に不思議ですよね。選考について話をしようと電話を掛けたら、めちゃくちゃ不機嫌そうな人とか笑
これも当たり前の話で求職者の人は、いくつも並行して応募をしています。
応募が入ったら10分以内に対応しろ!と私はよく言われていましたが、これもその他決を防ぐための制限時間なんですね。
それぐらいスピーディーに対応をしていかないと、すぐに応募者は他にいってしまいます。
とはいえ、飲食店の営業中や仕込みの時間にそのぐらいのスピード感で対応をする事はほぼ不可能。
そこで我々の出番です。
人材紹介会社の役割
飲食店が営業中でも定休日でも応募の一次対応を行い、面接までお連れするのが私たちの仕事です。
仕込み中や営業時間中に応募者の対応を行う事は、現場にとっては相当の負担です。
キッチンにいて応募者から電話が来ちゃった日にはもう大変。
濡れた手でメモを取ったりパソコンを触ったりするもんだから、ちゃんと情報も書き留められないし、聞かなきゃいけない事を聞いていなかったり、更にその間オペレーションが止まっているというカオス状態です。
そういった現場のストレスを私たちが一手に引き受け、応募者の対応を行います。
一次面談をする事によって、募集要件から明らかに外れている応募者の振り分けも行う為、不合格通知を出さなくていけないストレスからも解放されます。
飲食業界を15年以上経験した専任の担当者が、経験はもちろん人柄や話し方、言葉遣いなどといった応募者の特徴を的確に把握をし、本当にお店に合いそうな人だけをお連れ致します。
この記事を見て共感をされたお店の方は、いますぐメール(hoshino@irie-japan.com)かお電話(080-4792-1117)を下さい。
すぐに担当者と打ち合わせをして、お店に合うスタッフを探していきましょう。




